アカシックレコードとワンネスへの階段
上記の動画はワークショップのプレビューです。
本講座は【購入して体験する】より。意識の自分軸を整え、物事の本質がわかるエネルギーワークとしてご活用ください。
潜在意識のタイムトラベル
サイキック系〜あなたの中の不思議を旅する〜
アカシックレコードとワンネスへの階段
宇宙意識の中で「現実」という幻視を眺めているのかもしれません
アカシックレコードやワンネスは現実離れしたものではなく、真の目で物事を見る生き方に繋がっています。
あなたの顕在意識にある恐れや、かつては有益だと勘違いしているものごとから自由になると、思ったより生きるのは楽になっていきます。
いつも何かを気にしている、頑張っているのに成果を感じない、そんな方は大いなるリフレッシュの旅になります。
このワークショップは、アカシックレコードやワンネスについて全く初めて知る方が感覚的、理論的に理解しながら体験できるものです。
ワーク内容
Work1 アカシックレコードのビジョンを訪れる
アカシックレコードに繋がるようふさわしいエネルギー波動に変えていきます。ガイドともに意識上昇を感じ、ピンク色の雲に乗ってアカシック領域を味わいます。情景として、またはエネルギーの動く体感によって、ふだん限定的に使っていた意識をおおいに拡張します。
Work2 ワンネスへの階段
チャクラを開いて、ワンネスへ向かう長い階段を上っていきます。ワンネスの境地を味いながら、あなたが今まで生きることを難しくさせていたものを、ワンネスのアプローチでゆっくりと変容させていきます。
何度かワークを繰り返すうちに、真に、ワンネスを感覚的にも論理的にも実感していけるでしょう。
Work3 マインドコントロールをリリース
気づかないうちで執着やコントロールするようなものがあるかもしれません。それらは、ものごとの真実を見る目を曇らせるでしょう。今、手放したいと思いながら、自由にならないことについてやってみてもよいでしょう。
思い通りに生きられないという力みを取ると、本来の健全でバランスのとれた状態へ自然に変容していきます。真のあなたらしさを活きるよう、不要なコントロールを解放しましょう。
「まさかこんな自分が!」と驚く感想が多いものです。
Work4 魂の樹
目の前のスポットライトから「魂の樹」に向かっていきます。まさに今のあなたの魂のコンディションを象徴する樹です。
樹との対話、交流を通じて気付きやヒーリングの時を体験します。
ワークショップ体験の環境について
・できるだけ周囲に人のいない、静かで落ち着ける場所で行います。
・エネルギーワークには雑多なエネルギーが意識に入ってくることは望ましくありません。気の散るような場所は避けましょう。
・リラックスしすぎて寝落ちしないよう、座る椅子の堅さやリラクライニングの角度に工夫しましょう。体験の前に充分な休息を取り、途中で水分補給や深呼吸を忘れずに行うとワークにコミットしやすくなります。
2021年6月にオンライン開催されたワークショップを編集し、1時間30分の内容にまとめています。
タイムテーブルをご参考に、何回かに分けて受けたり、感度の上がったワークを定期的に行なうのもおすすめです。
§「ワンネス意識」アセスメント
このアセスメントは、ワークショップを始める前と、体験後にやってみましょう。
エネルギーワークでは直後から起こり始める変化と、しばらく時間を要するものがあります。
さらに、ある課題がクリアになることで別のテーマが浮上することは珍しくありません。
「最近、同じような出来事があっても受け止め方が変わった」「日常に平穏さを感じる」「意識がクリアかも」と感じるときは、またアセスメントに戻ってセルフチェックしてみましょう。
こんな方におすすめ
・物事の表面ではなく、真相を探究し知恵をもたらす情報に関心がある
・自分はどこからきたのだろう、なぜ今の時期に生きているのかと考えることがある
・人生の目的や意義について知りたい
・自分軸がぶれず、日々気持ちよく過ごしたい
・広い視野や見解をもちたい
・恐れや不安などネガティブなマインドを手放したい
・普通の「人間関係」よりも、本質的な繋がりによって関わることが多い
・愛のある人生を活きたい
・ワンネスを体現していきたい
・アカシックレコードに興味がある
〈タイムトラベル全般で期待できること〉
・非日常意識に入るため、頭(脳・神経)が休まりリラックスする。
・ふだん使わない感覚や超越感覚が働き、活性する。
・愉しく自己探究できる。
・不思議で、怪しさにブレやすい世界を安全に体験できる。
・主観的に捉えがちな自分の人生を、客観的に肯定できる。
・視野、見解、意識が拡がる。
・エネルギー波動が高まる、またはクリアになる。
ワークショップに参加された皆さまより
「ピンク色、あけぼの色の雲があらわれたとき、呼吸がとても深くなりました。体験の間中、顔の周りがザワザワしてエネルギーが流れているようでした。求めているものなのかはわかりませんが、自然に大きな満月が見えてきました。先生の誘動を聞く少し前に、自分のイメージの中の体験が先に進んでいておもしろかったです。波動が上がるとはこういうことでしょうか?月の光にヒーリングされました」
「なんでも思うとおりになる、という言葉が浮かびました。けしてわがままや支配するということではなく、自然にそうなる、ということだと思いました」
「次々にイメージが変わることはなかったのですが、首のまわりや喉の感覚が変化していきました。以前ほかのチャクラのワークショップで、第5チャクラに霊的なコミュニケーションがある、とおっしゃっていたので、ここが反応したのかもしれないです。意味はよくわかりませんでした。でもわからなくても大丈夫なのだろうと受け入れることができました。
(後日)目に見えるビジョンに意味があると思っていたことに、後から気がつきました。現実でも、周りに見たものや体験に対しての自分の感覚が決めているのものだと」
「ワンネスの階段 ~ 崇高な光で本当に清らかに洗われていく感覚がありました。スピリットと一体になると、階段を上るというより、高さの高い上に引き上げられて体の力が抜けていきました」
「ワンネスの階段では、最後に階段を檻りようとしたら、「下りなくてもいい、そんままでよい」とガイドに言われました。ふだん本来の波動よりだいぶ下がっていたらしく、ガイドがとどまるようにしてくれたみたいです」
「コントロールをリリースする」は人物でやることに少し抵抗を感じました。気に入っているとか、好きかどうかもはやわからない人物です(笑)理由をきいてみると、私にその人物は必要なのだそうです。持ち続けている理由は未練とわかりました。人物への未練ではなく、未練そのものだと気が付き、びっくりしました。未練を手放すのに抵抗があるものなんですね。未練をリリースしたら、もう私ではなくなってしまう気がしました。
未練はいらないとハッキリしました。自分をコントロールするために未練を持っていたかのようです。
おもしろいことに、見知らぬ人は駅員さんで、未練を忘れ物や落し物の拾得物のように扱いました。誰もひきとらなければ、処分するそうです。未練=忘れ物につながっているようで納得しました。
ガイドは未練を手放すのはとても難しいと言っていました。自分の強い意志で大きく変わる必要があるからですが、これも無理をしたらコントロールになりそうです。メッセージで「未練よりも自分を大切にしたらいい」と言われました。その後、ハートのあたりがざわざわして、胸から足にかけて大きくエネルギーが動きを感じました」
「魂の樹に通じる階段は、銅色に近い軽やかな金色で、初めてみるような美しさ。それが見れて嬉しかったです。新芽のような若々しい黄緑の葉が風に揺れてとても楽そうな樹でした。赤い木の実も季節によっては実ものでした。お香のようん芳しい香りがしていると感じました。
この樹は、ほどなくこうなるという魂の象徴みたいで、とても落ちついていました。大きく何か古いものが脱皮したような状態を感じて、自分の樹ながら、よかったね、と思いました。困難なことはすでに終えていたようです。ワークの最後まで、樹の香りがしていたような不思議な体験でした」
「自分のことをよく知ること、つまり十分に生き抜くこと、それが宇宙を知ることだ、と最後にメッセージをうけとりました」
「ワンネスへの階段、とても長くうねっていました。ガイドは銀河鉄道999の車掌さんのような恰好で、『ワンネスまでは遠すぎるので』と、列車を用意してくれました。乗りこむとアニメと同じように、宇宙に向かって走って(飛んで)いきました。音もなにもないような静寂の空間に着きました。そこで少し意識が途切れたのですが、これまで見たことがないようなきれいなシャンパンゴールド色のなかに包まれていました。あとから、この部分の体験は、ワンネスの観点へ意識が変わるところ。。。とのこと。うっすらとですが、自分の見ている外側のセカイとは自分が創造していることか…と以前から知識では知っていた情報を、内側から理解しているんだと思います。
以前失ったものが戻ってくるかもしれない、という誘導で、このワンネスの感覚を取り戻させてもらえたように思い、あとから感動しました。予想外の感動を体験することができてありがとうございました」
「魂の樹にたいしてやってあげることは、自分にたいしてやってあげると、それが魂の樹が反応しました。銀色の葉のから最後は見事な大木になり〈ありがとう〉と浮んできました。最近、家族が人生を模索していて元気がないのですが、自分自身こそ無意識に混沌としていたのを教えてくれていたのかな、と思いました。ワンネスの構造のような基本がわかったと思います。
終わってから頭の後のほうまで、270度くらい視界が広がっている感覚です」